小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
この通報システムの活用は一例ですが、本市職員の多くの目で、常日頃から、「世界が憧れるまち"小田原"」にするのだという意識を持って、市役所本庁舎や農道、市道に限らず、市内全体を見るようにしていただきたいと思います。 市役所本庁舎は、今はきれいになっていますが、かなりの期間、雑草が生い茂っていました。現在、本市の至るところに雑草が生い茂ってはいませんが、気になるところは何か所かあります。
この通報システムの活用は一例ですが、本市職員の多くの目で、常日頃から、「世界が憧れるまち"小田原"」にするのだという意識を持って、市役所本庁舎や農道、市道に限らず、市内全体を見るようにしていただきたいと思います。 市役所本庁舎は、今はきれいになっていますが、かなりの期間、雑草が生い茂っていました。現在、本市の至るところに雑草が生い茂ってはいませんが、気になるところは何か所かあります。
本市の消防局では、2022年10月1日からLive119映像通報システムの実証研究を始めたと伺いました。このシステムは、119番通報者のスマートフォンを利用し、通報者と指令室との間で映像の送受信を可能にするシステムで、通報者が撮影した映像を通信指令員が確認することによって、現場の状況をリアルタイムで把握することが可能になります。
所信表明で述べさせていただいた、移動支援や地域の通いの場の充実のほかにも、まず、令和4年7月から機能を充実させたシルバー緊急通報システムのさらなる普及、設置を進めます。新たなシステムを導入したことで、急病等のもしもに備えるため、固定電話がなくても設置できますし、災害時には、エリアメールを受信し、音声案内もされるようになりました。
次に、緊急通報システム事業費についてお伺いしたいと思いますが、この緊急通報システム、制度といいますか、最近変わったと思うんですけれども、どのように変わったのか。変わったことによって何か弊害とか、逆にメリットがあったのか、お伺いしたいと思います。
このように、将来のまちづくりのための臨時的な支出に備え、計画的に準備を進める一方で、経常的な経費である小児医療費助成の所得制限撤廃、シルバー緊急通報システムの改良など、町民の皆様が安心して暮らしていける施策についても着実に展開してまいりました。
また、意思疎通支援としては、通院や公共機関での手続などの場面で、支援が必要な聴覚障害者の方々に対し、手話通訳者の派遣事業を実施をしているほかに、消防、救急への円滑な通報を確保するために、チャット機能を活用したNET119緊急通報システムの運用などにも取り組んできているところでございます。
やはり、幅広く市民から危険箇所の情報提供を受け入れるために、昨年度、総務常任委員会で報告のあった道路の撮影などについて、市民がスマートフォンなどのカメラ機能やGPS機能を利用して撮影した写真にコメントなどを添えて市に情報提供する通報システムの導入が今年度から始まると思いますが、そのシステムにより、通学路の危険箇所の改善要望を受け付けてはいかがでしょうか。
次に、高齢者の見守り施策について成果と課題はとのお尋ねでございますが、独り暮らし高齢者や認知症の方などの安心・安全を確保するため、緊急通報システムやGPS機能による位置情報検索システムなどを活用しております。 今後につきましても、見守りの必要な方や御家族が安心してお過ごしいただけるよう、事業の周知に努めるとともに、時代のニーズに合った施策を研究してまいります。
町の計画の具体的な取組として、1、地域共生社会の実現を目指した地域包括ケアシステムの推進、2、健康づくりと連携した介護予防の推進、3、生きがいづくりと社会参加の推進、4、認知症施策の更なる推進、5、介護サービスの充実が挙げられていますが、後期高齢者が増え続け、高齢者世帯も増えている中、この具体的な取組として挙げられている項目について見ていきますと、シルバー緊急通報システムをはじめ何点か積極的に取り組
よりは、こういうある種の内部通報システムの議会版みたいのが機能している現状というのは、委員会が続く限りは、委員が窓口ということで機能を発揮していくということでいいのかなと思うんです。
今回、緊急通報システムを使いやすいものに変え、契約の増を見込むことを評価します。一般質問でも申し上げましたが、需要が多い場合は補正予算でも対応をお願いしたいと思います。 今年10月から小児医療の所得制限撤廃を実施することは、若い世代の呼び込みによい影響を与えます。
次に、高齢者見守り事業の高齢者見守り緊急通報システムについて、基本的には電話回線であるが、新年度の電話回線によらない新システムの説明を願うとの質疑に対し、今までは固定電話のみの利用としていた。本来、固定電話を主軸にシステムを活用するが、固定電話なしで、モバイル回線を利用してのシステムの活用になるとの答弁でした。
さらに、緊急通報システムの運用についてです。装置の「緊急」ボタンが押された時点で、御家族等の見守り依頼者へボタンが押されたことを自動でお知らせするシステムを今のデジタル技術があればできると思います。漏れのない情報共有と多方面からの対応へつながると思いますので、委託業者との調整、改善をお願いいたします。 そして、介護人材確保ですが、将来的にスキルアップしていかれるのかは重要なことです。
3番、シルバー緊急通報システムです。 令和4年度から固定電話や携帯電話を持っていない世帯にも設置できるという予算化が予定されておりまして、画期的に改善されるというふうに思います。民生委員さんの負担軽減に多いに役立つ文明の利器でございます。町には災害時の要支援者は約900人いるとのことです。
先ほど塚本委員からも質問がありましたけれども、LINE通報システムについてお伺いいたします。先ほど運用から1日5件ほどの通報があってということで、やはり需要があったのかなと。これからますます活用していただきたいなと思っているところなんですけれども、この取組で、自分で通報したことが改善されるというのは、とても市民の方にとっても、市役所行政が身近に感じてとてもいい取組だと思います。
◆西智 委員 続いて、緊急通報システム事業費についてお伺いをいたします。現在、700名ほどの方が利用いただいており、市の事業ということで、大変安く利用できているというシステムになっていると思います。これは2年前から民間委託にして今に至ると思いますが、委託をしてから問題は何か起こっていないのかお聞かせください。
現在65歳以上の一人暮らしの方や日中独居の方々にご利用いただいているシルバー緊急通報システムについては、更に安心して生活できるよう、固定電話がなくても設置ができ、ボタンによる安否確認、多彩な見守り情報の音声やメールによる通知、外出時や行方不明等の見守りなどといった機能向上を図ります。
このほか消防、救急への円滑な通報を確保するために、チャット機能を活用したNet119緊急通報システムの運用と普及に取り組んでおります。 しかしながら、これらの支援ツールと併せ、電話リレーサービスが開始されたことで、さらにきめ細やかな意思疎通支援が図られ、コミュニケーションの活性化が促進をされるものと考えております。
◆(金原委員) 高齢者見守り事業の高齢者見守り(緊急通報)システムについて、基本的には電話回線であるが、新年度の電話回線によらない新システムの説明を願う。 ◎人生100年推進課長 今までは固定電話のみの利用としていたが、時代に合わせ、モバイル型の緊急通報システムの導入を検討している。 ◆(金原委員) 具体的に説明願う。
次に、大項目2、公共施設等の不具合に係る市民からの通報システム構築について伺います。 (1)対応に至るまでの過程の現状について、まずお伺いいたします。 小田原市の建物施設については、個々の所管に管理が分かれており、その性質や体制についてもおのおの異なるため、不具合の気づき方や、市民の方からの情報に対する対応も施設ごとに臨機応変に行っていると聞いております。